過ぎていく

熊本への夏の帰省もあっという間に終わりました。

兄妹3世帯と両親合わせて13人+犬2匹という大人数での賑やかなお盆でした。

子供たちもそれぞれ大きくなり、段々と昔みたいに走り回ることは無くなりましたが

兄のところの二歳の可愛い甥っ子のおかげでまだまだ微笑ましい気分を味わえています。本当にあっという間に過ぎていく時代。

思い出すと心がぎゅっと掴まれるような気持ちが込み上げてきます。

その頃はただただ必死に日々を過ごしていた事を思い出します。

義姉と、1日だけでも良いからこの頃に戻ってくれたらただ可愛さを味わえるのにね。と話しては、そんなことできたら、、と考えるだけで涙が出てきそうになります。

後悔があるとかそんなことじゃなくて、必死に毎日を過ごしていたその時の自分では気づけなかった事を今なら感じ取れたり出来るんじゃないかな。とも思うのです。

けれどそれは今現在にも当てはまる事なのかな、とも感じます。

10年後、20年後にあの頃は・・ときっと思い返す時が来るはずです。

だから今の彼らとちゃんと向き合って、内なる光をちゃんと見逃さず輝かせる手伝いができたら嬉しいなと思います。


今回の帰省は3日間と、少し短い期間でしたが、子供たちはプール行ったり、花火に、ゲーム、バーベキューと、夜は雑魚寝・・従兄弟同士存分に楽しんだはずです。

キラキラした子供時代の思い出は大人になった時の糧になります。

そんなかけがえのない思い出をたくさん持っている大人になって欲しい。そう願います。





実家の周りの田んぼの稲がちょうど美しい緑の時期で、夜にはゲコゲコとカエルの鳴き声。

住んでる時には感じもしなかったこの美しい景色を帰るたびに尊いなと感じます。

私が住んでいる時にはまだ周りに家が少なかった集落でしたが帰るたびに新しい家が立ち始めました。

変わらないで欲しいと思う反面、新しく入ってくる人もいるという事に少し安心したり。

複雑です。

私の中ではいつまでも元気なままの実家の両親もやっぱり会うたびに確実に歳を取っていて、この一緒に過ごせる限りある時間が年々とても大切に感じています。

そうはいっても母の前では私はいつだって「娘」へと戻ります。いつまでも憎まれ口が減りません。

充分大人のつもりでいるのにとっても不思議です。


束の間の帰省から戻ると一気に夏も後半戦という感じがしてきます。

そしてもうすぐ私の1番好きな季節「秋」がやってきます。






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